コトノコのbuild方法
コトノコのソースにはEBライブラリが含まれておらず, 各自でEBライブラリの入手を行なう必要があります. ここでは, コトノコをbuildする為に必要な情報を公開しています.
必要なもの
コトノコをbuildする為には, 以下の2つのファイルが必要です. また, xcodeならびに開発環境が必要となります.
make方法
Terminalを使ってkotonoko, libebを展開します. (バージョンによってファイル名は異なります)
eblibにpatchがある場合はpatchをあてます.
Makefileで自動的に作成されるファイルをmakeします. 面倒ならば時間がかかりますが, すべてを作成(make all)してもかまいません.
これで, libebの前準備が終わりましたのでebooks.xcodeを開きます. libebのバージョンが異なる場合, 「eblib」グループ以下のファイルが赤くなっているかもしれません. その時は, 赤くなっているファイルをすべて削除し, 「eb」ターゲットにebライブラリの「eb」フォルダ以下のファイルを追加してください. ebooksとebの2つのターゲットがありますが, ebooksをmakeすると依存関係によりebもmakeされます.
技術的な話
コトノコではlibebをframework(ヘッダファイルとライブラリを含んだパッケージ)化して, コトノコのパッケージ内に入れています. libebの実体は Contents/Frameworks/eb.frameworkでありユーザはライブラリのインストールやバージョンを気にする必要がなくなります.