最近IRC自体をやっていなかったので, 気づけば1年以上放置状態だったIRcat. 細かな修正は行っていたのですが, 気づくと公開しているソースと, 手元にあるソースが大きく違っていました. ほっておくのもあれなので, IRcat 20080415を公開します.
この版から MacOS X 10.5以降を必須にしていますが, 形態素解析エンジンが10.5では非推奨になっています. 64bit化の影響っぽいですが, 代替するものがないのは困ったものです. CFStringTokenizerを使えとありますが, これでは品詞が分からないので不十分です. mecabが入っているのでこれを使う事も考えましたが, うまくいかなかったのでとりあえず 形態素解析エンジンはオフにしています.
(※ 4/18 追記)
20060718版は色々と問題がある様なので, MacOS X 10.4で動作する20080415版を公開します.
10.4での動作チェックはしていませんが多分動くと思います.
(※ 4/21 追記)
このバージョンも問題が多い様です. 動作確認が取れたら 10.4対応バージョンとして新しい版を公開します.
主な変更点は以下の通り
- 通信回りをBSD SocketからNSStreamに変更
- 入力フィールドにフォーカスがあたっていない状態で入力した場合, フォーカスが移動する機能の実装
- 形態素解析エンジンの無効化
- その他もろもろ
(追記) 思い出した変更点
- サーバダイアログのデザイン変更
- 一部アイコンの変更
現在分かっている問題点
- Aboutダイアログのバージョンが20080414
- /quit で終了したときの動作がおかしい
- becauseのスペルが違う
- フォント設定でフォント名が表示されない事がある
- キーワードが設定されている場合, 会話が表示されない
- ログの設定値が利用されない
